MP3をパソコンで聴く方法。プレーヤー、再生リスト、出力設定
ダウンロードしたMP3を、パソコンでどう整理して聴くか。基本的な再生から、音の出口を調整する方法まで、順番に説明します。
再生する方法
WindowsでもMacでも、MP3をダブルクリックすれば、標準の再生ソフトで開けます。複数のファイルを聴く場合は、専用の音楽プレーヤーを使うと便利です。
プレーヤーを選ぶ基準
- フォルダをそのまま読み込めるか。
- 再生リストを作れるか。
- 再生位置を記憶してくれるか。
- ギャップレス再生(曲間の途切れなし)ができるか。
ライブ録音や朗読を聴くなら、ギャップレス対応が役に立ちます。
再生リストを作る
「通勤用」「作業用」「講義の復習」のように、目的別にリストを作ると、聴く内容を選ぶ手間が減ります。ファイル名の先頭に番号を付けておくと、並び順も安定します。リスト自体は、ファイルとは別に保存されるため、元のMP3を移動するとリンク切れになることがあります。保存場所は固定しておきましょう。
出力まわりの設定
音が出ないとき
画面右下や設定画面で、出力先がスピーカーかヘッドホンかを確認します。USB機器やBluetooth機器をつないだ直後は、出力先が切り替わっていないことがあります。
音量をそろえる
録音環境が違うファイルを続けて聴くと、音量差が目立ちます。プレーヤーによっては、「音量の正規化」の設定で自動調整できます。
整理のコツ
- 1つの親フォルダに、年ごとや番組ごとのフォルダを作る。
- タグ(ID3)の曲名やアーティスト名を入れておく。
- 同じファイルが重複していないか、ときどき確認する。
音声の準備
自分の動画の音声は、変換ツールで128・192・320 kbpsから選んでMP3にできます。15分までの動画が対象です。1時間あたり10回までの変換になるため、まとめて作るときは優先順位を決めておくと効率的です。
権利についての注意
聴いたり保存したりする音声は、自分が権利を持つもの、または再利用が許可されたものにしてください。詳しい条件は利用規約にあります。
注意:この記事は法的助言ではありません。ご自身のコンテンツまたはクリエイティブ・コモンズ/著作権フリーの動画にのみ使用し、ダウンロードするコンテンツに必要な権利があることを確認してください。