Creative Commonsの音楽を探す方法と信頼できる入手先
動画のBGMやポッドキャストのジングルに使う音楽を探していると、「どこまで使っていいのか」で迷います。Creative Commons(CC)ライセンスは、作者が一定の条件つきで再利用を認めている仕組みで、探し方さえ押さえれば安心して使える音源が見つかります。
CCライセンスの基本
CCは、作者が「この条件を守れば使ってよい」と先に表明するものです。代表的な条件は次のとおりです。
- BY:作者名などの表示(クレジット)が必要。
- NC:営利目的では使えない。
- ND:改変(編集やリミックス)ができない。
- SA:改変した場合は同じ条件で公開する。
たとえば「CC BY」は、クレジットを入れれば商用でも使える、という意味になります。動画に使う予定があるなら、NCやNDが付いていないかを必ず見てください。
探し方のコツ
検索サイトのフィルターを使う
YouTubeの検索では、フィルターの「Creative Commons」を選ぶと、CC BYで公開された動画だけが表示されます。音楽専用の配布サイトにも、ライセンスで絞り込める機能があるものが多くあります。
配布元のページを確認する
見つけた曲は、必ず配布元のページでライセンス表記を読みます。まとめサイトの説明だけを信じず、作者本人の公式ページや大手の配布サイトに書かれた条件を確認しましょう。
条件をメモしておく
曲名、作者名、ライセンス、URL、確認した日を記録しておきます。後から「どの条件だったか」を聞かれても、すぐ答えられます。
音源を手元に保存するとき
CCで公開されている動画の音声を使いたい場合は、変換ツールにURLを貼ってMP3にできます。15分以内の動画なら変換でき、同じ回線からは1時間に10回までです。保存したら、ファイル名に作者名とライセンスを入れておくと管理しやすくなります。
注意点
ライセンスは曲ごとに違い、あとから条件が変わることもあります。判断に迷う場合は、作者に直接問い合わせるのが確実です。この記事は一般的な情報であり、法的助言ではありません。
権利についての確認
このツールを使うときは、対象の動画について自分が権利を持っているか、またはCCなどで再利用が認められていることを確認してください。条件は利用規約にも記載しています。
注意:この記事は法的助言ではありません。ご自身のコンテンツまたはクリエイティブ・コモンズ/著作権フリーの動画にのみ使用し、ダウンロードするコンテンツに必要な権利があることを確認してください。